ジェフ・ゴールドスミス日記

ファッションとグルメ以外のこと。

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愛おしくってごめんね

ヴァン・ヘイレン / ライヴ・イン・ジャパン (2015)
Van Halen / Tokyo Dome In Concert


と、いうわけでヴァン・ヘイレンのライヴ盤。ふと思ったんだが…この公演を観たときにも書いた、東京ドームでやる必然性に疑問があるのかって話で、これもしかしたら、東京ドームでのライヴを音源リリースするってつもりがはじめからあったのかしらん?2012年のツアー(延期があって来日は2013年)って、日本以外は"なんとかアリーナ”とか"なんとかセンター”って名前のところでやってて、スタジアムである東京ドームって最大キャパっぽいんだよな。そこでのパフォーマンスを記録しておこうってことはあったのかな?アメリカでもカナダでもやってて、マジソン・スクエア・ガーデンでのライヴ盤でもいいような気もする中、東京公演なんだよ。

まあ毎度のてきとーな深読みはいいとして、内容の方は、これ当日の演奏曲すべて入ってるのね。ドラム・ソロとギター・ソロも含めて。入ってないのはデイヴのショート・フィルム『外人任侠伝~東京事変~』ぐらいだよ。自分が観に行った公演だもんで、「これこれ、この空気だった」ってのが教師ビンビン物語リアルに飛んでくる。来日当時50代後半になっているエディのギターは、円熟とか枯れ具合とかどうこうじゃなくてワンパクギター少年だし、もっと年上のアレックスのドラムも壮絶だし。マイケル・アンソニーに代わってメンバーとなったウルフが、またけっこういい、音源として聴くと、ベースは会場での印象よりゴリっとした感じのトーンで。あとウルフはコーラスね。エディの息子だけど当然マイケルとは血縁ないわけで、ベースが弾けてもあの高音コーラスが出来るかってのは違う話じゃない。でも出来るんだよね。パートがらか、エディの声より前に出てるし。デイヴのフェイクが多いのは、これはこれでいいっつうか、生で観てたら納得なんだよね。キャラクターとしてちゃんとパッケージが成り立ってるから。

終盤、『パナマ』以降、ラスト曲『ジャンプ』までの畳みかけは感動的で、当日2階スタンドから観てても感動的だったのが、あらためて盤になった音で聴いてまた感動しちゃった。まったく泣きゼロなのに感動するんだよな。

まあ音楽のことはいいとして(!!!!!!!!!!)デイヴの日本語MCが凄すぎるのだ!

「ナニヲ、シラナイ、フリ、スルンデスカ?」
「ニホンゴガ、ヘタクソデ、スイマセン」
「イシノ、ウエニモ、サンネン」
「オチカラゾエ、イタダキ、アリガトウザイマス。ワタシニ、デキルコトガアレバ、イロイロト、オモウシツケクダサイトーキョー!クダサイクダサイ!」
(この文字起こし、著作権関係ないよな…?)

…って、これ曲間じゃなくて曲の途中でぶち込んでくるから、アルバムに全部ばっちり入っちゃって。バンドの長いキャリアで2タイトルしかない公式ライヴ盤、前のはサミー在籍時だから、デイヴとしては唯一のアルバムで、ワールドワイドにこのセリフが聴かれてんのね。まあ英語圏で聴かれても何なのか分からないだろうけど。まあここらへんのバカバカしさもデイヴのいるヴァン・ヘイレンならではで、痛快というかロックだな!


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(2015/04/14)
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