ジェフ・ゴールドスミス日記

ファッションとグルメ以外のこと。

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灰とダイヤモンド

大槻ケンヂ / 40代、職業・ロックミュージシャン 大人になってもドロップアウトし続けるためにキッチリ生きる、'80年代から爆走中、彼らに学ぶ「生きざま」の知恵
 

またオーケンが新書サイズで本出しちゃった!まあ、サブタイトルがいかにも新書のそれっぽいけど、オーケンと40~50代ミュージシャンたちとの対談集だよ。で!だが!それっぽくなくもなくて、それなりに歳を重ねた人たちとの対談なのでうんうん納得な話もたくさん載っている。あ、あと、これが週刊アスキーでの連載をまとめたものだってのは、第一章、ニイチャン(二伊原実:ラウドネス、X.Y.Z.→A)のページを読み出して気付いた。アスキーはたまに立ち読みしてたんだよね。 一生活者としてのミュージシャンが直面するリアル、年齢との向き合い方がそれぞれ、いろいろと綴られていて面白い。面白いけど切ない側面もある。切ないけど読んでるこちとらも同じ数年を取っているからまあいいや受け入れようって心構えもある。

本のトーンも、登場するミュージシャンの傾向も、以前読んだ吉田豪の『バンドライフ』 と近くて、実際にニューロティカのアツシ、水戸華之介、ダイヤモンド☆ユカイ、たまの石川浩司、森若香織、サンプラザ中野くん、SAのナオキ…って、ムチャムチャかぶってるやんけ!ちなみにオーケンも『バンドライフ』に登場しているんだよね。吉田豪はプロのインタビュアーで事前リサーチ狂、オーケンは自身がミュージシャンなので自らの体験を交えて話せるので、それぞれアドバンテージ、どちらにも面白さがあるのだ。

ニイチャンの、40代になってからX.Y.Z.→Aって、ラウドネスと爆風スランプと筋少ってアリーナクラスのバンドが合体したメンツなのに車で小さいライブハウス回った話とか、橘高の子育て論とか面白かったなあ。子育てが‟遺伝子との戦い”とはよく言ったもんだ。子供に向かって、今叱ってる部分は自分(つまりお父さん)、もしくはお母さんからのコピーなんだよ。すごく頷けた。

あっ!あと、いんぐりもんぐりの人が登場するんだよ!つまりしおこんぶの人が!!その事実だけで買いだな。対談のおこしだから書下ろしエッセイとは評価の基準が違うけど、いんぐりもんぐりの人が出てる本なので読む価値あるよ。




40代、職業・ロックミュージシャン 大人になってもドロップアウトし続けるためにキッチリ生きる、\\\'80年代から爆走中、彼らに学ぶ「生きざま」の知恵 (アスキー新書)40代、職業・ロックミュージシャン 大人になってもドロップアウトし続けるためにキッチリ生きる、\\\'80年代から爆走中、彼らに学ぶ「生きざま」の知恵 (アスキー新書)
(2013/04/10)
大槻ケンヂ

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