ジェフ・ゴールドスミス日記

ファッションとグルメ以外のこと。

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ホェア・ボーイズ・フィアー・トゥ・トレッド

五木寛之 / 旅の終りに
 

これは、レコード会社を舞台とした小説三部作の最後にあたる作品で、『艶歌(1966年)』、『海峡物語(1977年)』に続いての物語だそうな。前二作は未読。本作は1986年発表で、舞台もだいたいその頃の話だな。

苦境に陥っている演歌部門を立ち直らせるべく、登場人物たちがあれやこれやをアレコレやって、物語は進んでいくわけだ。て、いろいろあって、クライマックスに差し掛かるんだけど、最終アイテムとして唐突に鈴鹿の8耐が出てきちゃったときには、まるで昔、クドカン脚本のTVドラマ『マンハッタンラブストーリー』を観てて、スゲー面白くてハマちゃったんだけど、終盤になって塚本高史くん演じる忍ちゃんの正体がアレだったなんて、「じゃあ何でもありかよ!」とズッコケたのと同じような衝撃を受けたぞ。唐突でもないのかな?いや唐突だよな?メンドクサイから読み返して確認しないけど。でもまあ、登場人物たちが思い入れたっぷりに8耐を語る描写は良かったのでまあいいか!ここらへんの温度は、作者自身の思い入れが重なっているのかな?余談だが『マンハッタンラブストーリー』のときは、忍ちゃんの件から急に観るテンションが落ちて、そのまま最終回のラストシーンまで戻らなかった。

五木寛之の小説やエッセイは、20代のはじめくらいにけっこう読んだんだっけな。『青春の門』とか『流されゆく日々』とか、『生きるヒント』とか、けっこう複数巻になってるのを読破したなあ。『逆ハン愚連隊』も何冊か。
 
当時は、「なんか俺も文学作品ガンガン読まなきゃ!」とか思って、誰かの紹介でもなく自分のアンテナで五木寛之に行き着いたのはなんでだっけなあ…

思い出したけど言わない(なんじゃそりゃ)。


分かった人は答えをハガキに書いて、番組まで送ってね。



旅の終りに (文春文庫―平成梁塵秘抄劇シリーズ)旅の終りに (文春文庫―平成梁塵秘抄劇シリーズ)
(2005/01)
五木 寛之

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