ジェフ・ゴールドスミス日記

ファッションとグルメ以外のこと。

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シヴィル・ウォー

岩井恭平 / サマーウォーズ
 

映画版の『サマーウォーズ』は、まっっっったく予備知識なしに、テレビ放映されたのを“ながら”で観ていたら、「ストーリーがよく分かんないけど、なんだか眼がチカチカする映画だなー」とか思って途中で観るの止めちゃってだね、でもその後、同じ細田守作品の『ときをかける少女』を観たらけっこう良くて、それでいろいろ調べて、頭に予備知識をにわかで詰め込んで、タイミングよくまたテレビ放映に出くわして再度観たところ、「けっこういいじゃん」と思ったわけ。←ここでやっと句読点の“。”がきたよ!

と、いうことで映画版→小説版という順番で接してみて、どうだったかというと、この小説版もけっこう良かった。「すげーもう、超感動ひっくり返り」というほどではないんだけど、電車の中で読んで現実逃避できて、今こうして、音楽記事でどのアルバムについて書くべきかまったく思い浮かばないとき、その穴を埋めるべく感想を書けるくらい良かった。

と、書くだけだとあまりにもあまりなので、もうちょっと書くと、良くも悪くも映画版と同じ感じというか、まあいい意味でね。小説の方が説明が丁寧に出来るという点では映画版を補完する役割も果たしている。ただ、やっぱり大きな問題が横たわっていて、それは、俺ことこのワタクシが、もはやおっさんになった今、こんな、冴えない男子高校生が憧れの先輩から彼氏のフリする芝居を頼まれちゃうみたいな感じの小説を読んで、現実逃避してていいのか?というところではある。


サマーウォーズ (角川文庫)サマーウォーズ (角川文庫)
(2009/07/25)
岩井 恭平

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