ウォーキング・イン・ユア・フットステップス
『1/144 ジョニー・ライデン少佐用ゲルググ』
その①
その②
その③
その④
その⑤
その⑥
その⑦
その⑧
その⑨
その⑩
その⑪
その⑫
その⑬
その⑭
その⑮
その⑯
その⑰
その⑱
その⑲
その⑳
その21
その22
その23
その24
その25
その26
その27
その28
その29
その30
その31
その32
その33
その34
完成まであと少し!
…と、思いきや、ずっと忘れていたのもが。いや、忘れていたものが。いや、忘れてはいないんだけど、見ないふりをしていたのか。
目をそらしていたんだ。目を。
目をそらしていたのは…
バキン!
C型。キャノンタイプの頭部。ずっと「どうしようかな~」とか思っていたんだけど。とりあえずこんな感じ。
あ~また、ノーマル状態の画像残すの忘れちゃった。B型の頭部は前後分割。モノアイ部分が別パーツになっているんだけど、C型は単に左右分割を張り合わせるだけの構造。モノアイ部を自分でくり抜いた。
そんでもってC型の特徴、サブカメラもくり抜いた。綺麗に穴を開けるのが難しそうだったので、丈夫を一度きり飛ばしてプラ板により蓋をする。
バキーン!
内部フレーム。モノアイはB型と同じく左右可動。サブカメラのディティールも作った。“ガワ”を被せるとこのカメラが覗く構造にしてみた。
そして、MGのデザインにはない動力パイプを作ってみた。「ゲルググはザクが進化したモビルスーツなんだから、動力パイプはこんな感じで内蔵されてるんじゃ?」というのは今考えた後付の理屈で、ただ単に後ハメにするため大きく切り欠いた顎の部分の隙間を埋めたかったのだ。動力パイプはエレキギターの巻き弦、4弦を使ってみたんだけど、こうやって短く使おうとすると固くて使いにくい。模型用にはイマイチか。
全体像はこんな感じ。
バキーン!!
B型頭部。
元々見せ用じゃなくて、可動工作のために内部を作ったんだけど、面白くなってきたのでもうちょいディティールを追加してみようかなあ。
B型全身。
表面処理は全体にペーパー320番までかけるところまで終わった。後は目を細かくして、といった感じなんだが、実はまだ手をつけていない難関が…
その①
その②
その③
その④
その⑤
その⑥
その⑦
その⑧
その⑨
その⑩
その⑪
その⑫
その⑬
その⑭
その⑮
その⑯
その⑰
その⑱
その⑲
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その22
その23
その24
その25
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その28
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その30
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完成まであと少し!
…と、思いきや、ずっと忘れていたのもが。いや、忘れていたものが。いや、忘れてはいないんだけど、見ないふりをしていたのか。
目をそらしていたんだ。目を。
目をそらしていたのは…
バキン!

C型。キャノンタイプの頭部。ずっと「どうしようかな~」とか思っていたんだけど。とりあえずこんな感じ。
あ~また、ノーマル状態の画像残すの忘れちゃった。B型の頭部は前後分割。モノアイ部分が別パーツになっているんだけど、C型は単に左右分割を張り合わせるだけの構造。モノアイ部を自分でくり抜いた。
そんでもってC型の特徴、サブカメラもくり抜いた。綺麗に穴を開けるのが難しそうだったので、丈夫を一度きり飛ばしてプラ板により蓋をする。
バキーン!

内部フレーム。モノアイはB型と同じく左右可動。サブカメラのディティールも作った。“ガワ”を被せるとこのカメラが覗く構造にしてみた。
そして、MGのデザインにはない動力パイプを作ってみた。「ゲルググはザクが進化したモビルスーツなんだから、動力パイプはこんな感じで内蔵されてるんじゃ?」というのは今考えた後付の理屈で、ただ単に後ハメにするため大きく切り欠いた顎の部分の隙間を埋めたかったのだ。動力パイプはエレキギターの巻き弦、4弦を使ってみたんだけど、こうやって短く使おうとすると固くて使いにくい。模型用にはイマイチか。
全体像はこんな感じ。
バキーン!!


B型頭部。

元々見せ用じゃなくて、可動工作のために内部を作ったんだけど、面白くなってきたのでもうちょいディティールを追加してみようかなあ。

B型全身。
表面処理は全体にペーパー320番までかけるところまで終わった。後は目を細かくして、といった感じなんだが、実はまだ手をつけていない難関が…
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