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ジェフ・ゴールドスミス日記

ファッションとグルメ以外のこと。

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ファイナル・デイ・オブ・イノセンス




ももいろクローバーZ / 5TH DIMENSION (2013)
 


3曲目まではこちら

4、5曲目はこちら

6、7曲目

8、9曲目

10、11曲目。

M.12『サラバ、愛しき悲しみたちよ』
これ、笑っちゃうのが、自分で脳内変換すると布袋が歌ってる仮歌が聞こえてくるっていう…布袋メロディの記名性ってやっぱすげーなーって。シングル曲として可もなく不可もなくって思ってたけど、アルバムの並びでギターリフが鳴ったら「キタキター!」みたいになるし、そういった意味ではアドレナリン分泌度も高く、けっこういいかも。

M.13『灰とダイヤモンド』
ベーシックな部分では、何の変哲もないバラードっつうか、フツーなんだけど、そこはさすが前山田健一で、前後関係を無視した突拍子もないパートをぶち込んで、それが曲を凄く感動的なものにしてる。それで、そのパートに来て「何?何?何が始まるの?」と思いながら聴いてると、それはただインストで、また元に戻ってフツーに歌が始まるってのがお見事。


まとめに入りますと、前作と比べての作風の変化ね。すでに方々で言われているとおり、前山田健一の曲、トリッキーでギミック満載のものがかなり減っちゃって、青春ムネキュンナンバーでいい仕事してたツキダタダシなんか今回ナシ。オフザケも少なくなって、良い意味での胡散臭さと入れ替わりに、A級志向というか、今まさに売れてるってことに向き合ってるというか、そこを考えるのはもちろん本人たちじゃなくてブレーンなので、関わってる大人たちが現状と格闘してるって感じがした。飛んだそばから、さらに上がったハードルが目の前に見えてくる感じ?

それよりなにより、曲ごとに音の方向性がバラバラなのでそれぞれについて書こうと始めたんだよね。「この曲には誰々に対するオマージュが含まれてて」みないな情報はもうネット上にたくさんあって、それ以外に自分なりの感想を書こうとしたんだけど、あんまし独自視点が見つからなくて、投げやりになっちゃった。やっぱ俺、音楽について何か書くってのはつくづく向いてないわ。

って、着地点はそこかよ!


おしまい。


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(2013/04/10)
ももいろクローバーZ

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