ジェラルドの汚れなき世界
冬といえばセーター。セーターといえば…
“Woolly Pully”
もちろん中田商店で買った。
そういえば…これ、買ってから10年ぐらい経つか。
同じくWoolly Pully。
同じく。肩当てが付いているタイプ。
これはWoolly Pullyのではない、違うメーカーのもの。これが一番古いかな?…と、いうことは10年以上か。
これは近所で買ったんだっけかな?これのみ中国製。
Woolly Pullyとは、毛を編みこんだ目の感じが全然違う。
「そろそろ古くなってヘタってきたから買い換えよう」と思い新しいのを買うが、「でもやっぱまだ着れるかも…」とか思い直して捨てられないうちにミリタリーのセーターばっかになってしまった!
しかも、古いものから愛着が湧いてしまい、解れた部分を補修して着続けるという…
あと、その日の気候によってはセーターの上にフライトジャケットを羽織るというときがあるが、ローテーションの関係で組み合わせがうっかり“外見がエアフォース、中身がアーミー”っつう、“トヨタの車にMUGENホンダのステッカー”みたいな状況になるから気をつけようぜ!!…と思うが、「まあ別に、俺の着ている服の組み合わせなんてすれ違う誰も見ていないか」とも思うのでけっこうお構いなしに着たりする。
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| コラム・ネタetc | 23:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑