ジェフ・ゴールドスミス日記

ファッションとグルメ以外のこと。

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CJラモーンのベース


http://www.ramonesfanclubjapan.com/cjbass/
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| 旧ブログ記事 | 15:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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セピア・あなた・かも

「なんか最近、自分のブログにUPした画像がボケて見えるな~、メガネの度が合わなくなってきたかな~」・・・と思っていたら、ケータイカメラのAFがオフの設定になってたヨ!


渋谷陽一 / ロックミュージック進化論


昨日取り上げた『ロック ベスト・アルバム・セレクション』と対になるような内容の本です。
『ロック ベスト・アルバム・セレクション』はアルバムごとの評論でしたが、こちらはビートルズからパンク・ロックまでをムーヴメントごとに考察する内容。


まず、ビートルズについて3章・・・私的な思い出、ビートルズがブレイクした時代背景とその必然性。そしてジョン・レノンについて。

『ブルース・ロック』の章では、ヤードバーズをキーにロックと黒人音楽の関係を。

アル・クーパー、マイク・ブルームフィールドを中心とした『スーパー・セッション』。

ウエスト・コースト、フィルモア周辺の『サイケデリック・ミュージック』。

時代の終わりを象徴するように死んでいった3人、ジム・モリソン、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリンを取り上げた『六〇年代のロック』。

ディープ・パープルなどの『ハード・ロック』。

『グランド・ファンク』の章では後楽園球場コンサートや新宿のロック喫茶DJ時代の個人的な思い出を語っています。

ジミー・ペイジと黒魔術『レッド・ツェッペリン』。

キング・クリムゾンとピンク・フロイド。『プログレッシヴ・ロック』。

マーク・ボランとデヴィッド・ボウイを核にロックの持つ虚構性について考える『グラム・ロック』。

そして、セックス・ピストルズをはじめとする『パンク・ロック』が、巨大化、保守化したロックに与えた影響・・・


こうして並べてみると、2010年の現在、『スーパー・セッション』って他のムーヴメントと比べてかなり忘れられているとゆうか、オールド・ロック・ファンだけのものになってしまっているような・・・
あ、『フィルモアの奇跡』ちゃんと聴いてますよ。

書き下ろされたのが1980年ぐらい、パンクやニューウェーヴによる構造改革直後なので、破壊によるカタルシスを追求するだけの存在になってしまったハード・ロックについては批判的に書かれています。今でも基本姿勢は変わりませんが、だいぶ寛容にはなっているようですね。


10年後の文庫化にあたって、書き下ろされた時代との欠落部を埋めるべく、後半は山川健一、ピーター・バラカン両氏との対談を追加収録しています。

山川氏とはジョン・レノンと、当時初来日を果たしたローリング・ストーンズを中心とするポップ・ミュージックの流れについて。
ストーンズとブルースへのロマンをスピリットの面から語ろうとする山川氏と、現実主義で「ロックは常に時代と向き合って進化しなければいけない」と考える渋谷氏と噛み合わなさが面白い。

バラカン氏とはモータウンやスタックスといったレーベルや公民権運動の話。
そしてスティーヴィー・ワンダー、マーヴィン・ゲイ、スライ等の'70年代のアーティスト達、レゲエ、そしてプリンスについてなど。
この対談では、黒人音楽について造詣の深いバラカン氏に対して渋谷氏はどちらかとゆうと聞き手となって黒人音楽の歴史についてレクチャーされているといった感じです。


本編が網羅しているのがパンク・ムーヴメントの時代までですが、『ロック ベスト・アルバム・セレクション』と合わせて読むことによって、だいぶ系統立ててロックが理解できたと思います。

世の中に溢れる音楽、バラバラに散っている中から直感的に好き嫌いを判断してチョイスし、買ったり聴いたりする関わり方もありますが、私は誰かアーティストから関連アーティストへ、そのルーツへ・・・何か作品から関連作品へと連想ゲームのように枝葉を伸ばしてゆく聴き方を好んできたように思います。


それがどうかしたのかと問われると困ってしまいますが・・・

つまり・・・






ファッション誌に載ってたからって、大学生が一回も聴いたことないAC/CDのシャツを着てんなよってことだな。

と、無理矢理オチをつけたところで、バイナラ!

| 旧ブログ記事 | 19:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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追いかけて夏

渋谷陽一 / ロック ベスト・アルバム・セレクション (1988)


高校生ぐらいまではリアルタイムで聴こえてくる音楽を追うのに精一杯で、過去に遡って掘り下げるということはほとんどありませんでした。
その後、好きな日本人アーティスト、例えばレッド・ウォーリアーズとかZIGGYとかがルーツとして挙げていたストーンズや第一次黄金期のエアロ、そしてグラム・ロック等を聴くようになりますが、その系統以外のロックなど、さらに視野を広げるのに大変役立ったのがこの本です。

1962年のジェイムス・ブラウン『ライヴ・アット・ジ・アポロ』から1987年、U2『ヨシュア・トゥリー』まで、ロック黎明期から'80年代まで、ロック、ポップス、そしてソウルやファンクといった黒人音楽の主要なアイテムが年代順に見開きで紹介され、それぞれ関連作品が2~3付くとゆう構成。
オルタナティヴ、グランジ、ヒップホップ以前のモノを網羅しています。

アーティストの簡単な紹介から、当時のシーン等の背景、サウンドや詩における聴き所が分かりやすく書かれています。
著者の芸風として、所謂へヴィ・メタルや産業ロックっぽいモノはほとんど掲載されていません。ヴァン・ヘイレンは載っていますが、これはアメリカン・ハード・ロックとしてとゆうことですね。

19、20歳ぐらいからの数年間はバイヤーズ・ガイドとしてかなりこの本のお世話になりました。
この本が無かったら今聴いているアーティストのいくつかは出会っていないかもしれないし、聴くのがもっと遅くなったかもしれません。

思えば自分は世代的に、20歳ぐらいになって高校生のお小遣いより多くのお金を音楽に使えるようになるのと、メディアがアナログ・レコードからCDに移行して過去の作品がどんどんCDとして再発され、入手しやすくなったのがほぼ同じタイミングなんです。
そんな中、この本を参考にCDを購入し、さらに購入したCDから枝葉を伸ばし20代はCDの在庫がどんどん増えていきました。

そんな、学校を卒業してからの教科書、参考書のような本ですね。これは。

| 旧ブログ記事 | 18:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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何かありそな西銀座

ダイアモンド☆ユカイに第一子誕生とのことなので今日はこれにしましょうか。

ダイアモンド☆ユカイ / SHADOW BROWN & BLACK PIRATES (1992)


それまでのイメージを覆す問題作『ピエロの囁き』に続くソロ3作目(YUTAKA & LITTLE WING名義は除く)は、架空の海賊を創り上げ、その冒険を描いたコンセプト・アルバムでございます。
ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』やデヴィッド・ボウイの『アラジン・セイン』に通ずる世界観を独自のセンスで上手く作り上げています。
事務所も移籍し、かなり自由に自分のアイディアを具現化できたようで、オーバー・プロデュースだった前作よりメロディが生き生きとして風通しが良く、サウンドもロック・バンド然として曲とのマッチングが良いですね。

物語のプロローグ的な『誕生』に続く『シャドウ・ブラウン&ブラック・パイレーツの冒険』は、「わりとストレートな横ノリR&Rに聞こえてどこかヒネリが効いている」感じの、ボウイの『あの男を注意しろ』を彷彿とさせるナンバー。
その後は娼婦が暗躍する街角が登場したり、幻想の中に様々な人々を風刺したようなサーカスが開催されていたり、モルヒネの幻覚で時空をトリップしたりとストーリーは進んでいきます。

王様の栄光と没落を描いた『独裁者』をハイライトに、何故かネオン煌く街に繰り出して騒ぐ『TAXI DRIVER』と続き、海賊船上での宴でシャドウ・ブラウンの物語はエンディングを迎えます。

“架空のバンド”、”海賊”とゆうキーワードからアイディアが爆発的に溢れ出たのか、「セルフプロデュースよくぞここまで」・・・という完成度。
そしてこのアルバムのツアーメンバー、ギターがUP-BEATの岩永凡、ベースはストリート・スライダーズのジェームス、ドラムがJOE、キーボードに三国さんといった布陣はルックス的なバランスもとれていて、まるでパーマネントなバンドのよう。

たしかツアー・ファイナルだったと思いますが、私が観た渋谷公会堂のライヴはセット、演出共にかなり凝った、アリス・クーパー顔負けのアシアトリカルなショーでその充実振りは感動的でした。(アリス・クーパーは生で観たことないけど)

そして『シャドウ・ブラウン~』は、レッド・ウォーリアーズ解散前のアルバム『Swingin' Daze』のサイケデリック感と相通ずるモノがあり、渋公でソロの曲に混じってレッズナンバー『欲望のドア』や『'90s Revorution』が違和感無く歌われていたのが印象に残っています。
さらには、アメリカに渡ったレッズのリーダー、シャケもほぼ同時期に多国籍バンド、カジノ・ドライヴで、グラムとプログレとサイケを合わせて 『ロッキー・ホラー・ショー』でかき混ぜたような1stアルバム『フィーヴァー・ヴィジョンズ 』をリリースしたので、「袂を分かった二人が、それぞれの視点で、『Swingin' Daze』の続きを作っているのだなぁ・・・」と感慨に浸っていたものです。

・・・そんな、1992年の出来事でございます。

| 旧ブログ記事 | 21:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アマング・ザ・リヴィング

たしか中三の頃だったか・・・

今ならガンダムもロックも好きといえる状況だが、思春期の思考回路ではそうもいかず、泣く泣く(?)ガンダム断ちを実行した際に、プラモと関係書籍、雑誌は処分してしまった。
(中学生になるとロック雑誌も買っているので収納がパンク状態になったとゆう事情もある)
1/60の『06R』まであったんだよなぁ・・・もったいない。
何冊もあった『ホビージャパン』ももちろん処分、『HOW TO BUILD GUNDAM』を捨ててしまったことをずっと後悔していたが、後に『まんだらけ』で救出。

そんな中、版型が小さかったので処分されずに生き残ったのがコレ。

『機動戦士ガンダムプラモ改造法』二見書房

ガンダムをメインに、『イデオン』『ダグラム』と『ザンボット3』などのスーパーロボット関係が少々といった具合に改造法、ジオラマの作り方、撮影法等が掲載されとります。

改造法は、具体的にキットを対象としたものより何にでも応用できる事柄が多く書いてあるでやんすね。
作例は『ホビージャパン』に比べると見劣りするものが多いんだけど、「マイコン(!)でザクを動かそう(腕の上げ下げやモノアイ発光など)」とか、「ラジコンでドムを走行させよう」とかとんでもないのが載ってたりします。スゴイな・・・実際思い通りに動いたのだろうか?後にバンダイからラジコンドムは出たけど・・・
あ、あと、今のキットはフレームまで再現されてて中身までギッチリなので手を付けられないのがほとんどだけど、当時はモノアイ発光ギミックを仕込むのって男のロマンでしたね。
1/60ガンダムからダグラムをスクラッチするってのも載ってるぞ!

タカラのプラモが載ってる『デュアルマガジン』とかも揃えていたんだけどな。
『模型とラジオ』は1冊だけ買った記憶がある。
お金と心に余裕があるときに中野ブロードウェイとかで再会したら、少し買い戻してみたいですね。



ビグザムと対峙しているのが何故かダグラム・・・




背景にア・バオア・クーが写っているが、これだと攻守が逆だぞ。
何気に紅いリックドムが参戦している。

| 旧ブログ記事 | 13:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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